支部長挨拶



支部長  高石 俊一

このたび、東北支部定期総会におきまして、支部長の大任を引き継ぐことになりました。どうぞよろしくお願い申し上げます。今、経済不況の波とともに医療も不況に陥っているといえるかも知れません。そんな厳しい環境の中での船出となりますが、会員皆様のご協力を得ながら新役員と共に全力を挙げて会務に邁進する覚悟であります。ひとつの事業を継続して行うことは大変に難しいと十分に認識しておりますが、諸先輩が残した業績を汚すことのないよう今一度肝に命じているところであります。

今後の支部運営につきましては国臨協本部、技師長協議会、本部、ブロックの各専門職とさらなる連携をとりながら進むべき方向性を定めていきたいと考えております。

東北地区は施設が広い地域に分散しており相互交流もままならない状況ですが、支部ホームページの開設に伴い距離感も小さくなるのではないでしょうか。まずはインターネットを通じてお互いを知ることから始め、会員交流の場として活用していただきますようお願いいたします。

私たちには医療資源を有効に活用し、地域住民に良質な医療を提供する使命があります。よく、「医療は地域医療が原点である」といわれますが、私たちは今、まさにそこに存在しています。会員ひとり一人が支部を支え、その団結力を結集して大規模施設とは一味違った医療の完成を目指そうではありませんか。

いま一度、力をお貸しください。

平成20年10月


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